業務上横領か?

戸籍謄本の紛失

数年前に千葉市若葉区役所市民課に私用郵便という妙な名前の課が新設されてから問題が発生しています。
私はこの新設された私用郵便課の担当者による業務上横領だとにらんでいますが、証拠はありません。
私が受けた被害について真実を述べることだけが、今の私にできることです。

私はタイ国のコーンケーン県に住んでいますが、戸籍謄本が必要となり昨年3月27日と今年の1月6日の2回、若葉区役所の市民課に航空普通郵便にて、千円札を同封して手紙を添えて戸籍謄本の郵送をお願いしましたが、昨年および今年と2年続けて戸籍謄本は我が家に到着しません。この2便以外の郵便物は日本から普通便で完全に届けられているので2年連続での戸籍謄本の紛失は考えられません。
私は市民課に何度もメールを送付して、戸籍謄本の原本からコピーをとったときの記録で戸籍謄本の作成記録を確認するようにお願いしましたが、返事は私用郵便課の郵便物送付台帳の記録のみに関するもので、上記2回に関して送付したという記録をいただきましたが、肝心の戸籍謄本の原本の管理台帳の確認はしていただいていません。
私は若葉区役所はもうこれら2回については戸籍謄本送付の義務をおこたっていたのを知っているのではないかとにらんでいます。2回目の紛失のときには、まだ紛失が確定していないこの時期に再発行した戸籍謄本を再送したようです。送付がなされていないのを知っていたからです。とても悪質だと思います。

海外在住で戸籍謄本の発行依頼を現金同封にてお願いする場合、
このように担当者による横領も懸念されます。

私は私以外にも多くの被害者が隠れているのではないかと思っています。

srachai from khonkaen, thailand

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